2012年05月17日

2012年度 6時限目「受験生の定期試験対策」

こんにちは、さくらです

3学期制の中学校では、まもなく1学期の中間試験がやって来ると思います
(2期生の学校は、まだ1か月ほど先でしょう)

中学3年生の定期試験は、中1・中2とは違う気持ちで臨まなくてはなりません
「そりゃあ受験生だから、内申書のことを考えたら定期試験でいい点取らなきゃいけないのは当然でしょう」と言われるかもしれません
確かに内申のことを考えたら、定期試験で1点でも多くとりたいのは事実です

しかし、私が言いたいのはそういうことではありません


千葉県の公立後期選抜では、ほぼ全ての上位校で「内申と学力試験の比率」は以下のようになっています

内申135点+学力試験500点=総得点635点満点
(内申は5段階×9科×3年=135点満点、学力試験は100点満点×5科=500点満点)

実際には多少複雑なステップがあるのですが、ほぼ上記の計算式で総得点の高い者から合格になります
千葉県の上位校は、学力試験の比率が内申の3.5倍以上という「学力重視」の入試なのです
(前期選抜では、県船橋が内申0.5倍、千葉東が0.4倍など、さらに内申比率が低くなっている学校もあります)


定期試験前だから、「受験勉強を一時ストップさせよう」とか、「1・2回塾を休んで試験勉強しよう」とか考えている人はいませんか
「内申の1点」と「学力試験の1点」は同じですから、そうまでして定期試験で点数を取って内申点を2・3点上げても、学力試験で単純な計算問題を1つミスすれば−5点で水の泡となります
(数学の計算問題は、公立前期では1問5点、後期では6点です)

しかも、内申点の計算は「1学年45点満点×3年」ですから、中3になった段階ですでに90点分の内申点は確定しており、中3生が努力で左右できる内申点は「わずか45点」しか残っていないのです
45点とは、学力試験500点の10分の1以下です
千葉県の高校受験生にとって、「受験勉強」は「定期試験勉強」の10倍以上重要なのです

したがって、千葉県の中学3年生は定期試験対策に力を入れすぎてはいけません
たとえ試験直前であっても、受験勉強は「いつも通り」こなしていくべきで、ましてや塾を休むなどということはあってはならないことです
(私の塾「さくら進学塾」では、定期試験前に塾の授業を休むことを禁止しています)

現在の絶対評価による評価方法では、クラスで5・6番程度でも「5」をもらえたりします
こういう評価方法では、「クラスで1番」を目指すような勉強は得策ではありません
(クラスで1番になっても、「その場限りの栄光」に過ぎません)
「1番を目指す勉強」を「5番でもよい勉強」に変えれば、試験前といえども受験勉強の時間を多少は確保できるでしょう


受験生は「○○があったから、今日は受験勉強ができなかった」と言い出した段階で、志望校合格が遠ざかっていきます
限られた「持ち時間」で、いかに効率よく志望校に合格できる力をつけていくかを考え、繰り返し試行錯誤していきましょう
それが、社会に出てから最も必要とされる「能力」を育みます
社会に出れば、限られた時間と資金で成果を出さなければ、評価はされないのですから

中3最初の定期試験は、この先の「受験勉強の進む方向」を決定づける重要な分かれ道となります
しっかり計画して乗り切りましょう


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2012年05月09日

2012年度 5時限目「1学期中にしておきたいこと」

こんにちは、さくらです
GWが終わりましたが、受験生の皆さんは計画通り勉強を進められたでしょうか
今回は勉強以外で1学期中にしておきたいことについて書きます


「夏休み前までには、第一志望校をはっきり言えるようにしよう」

受験生にとって、1学期最大の仕事は「志望校の絞り込み」です
1学期が終われば「受験の天王山」=「夏休み」ですが、その天王山に「志望校を持って臨む」のと「持たずに臨む」のとでは、勉強の成果は全く違ったものになります

受験勉強は決して楽しいものではありません
受験生になったからといって、それだけで「やる気がわき出てくる」なんてこともありません
楽しくない勉強に向かうための原動力は「○○高校に合格したい!」と願う気持ちなのです

学校を選ぶ理由など何でもいいのです
有名校だからでも、近いからでも、部活が強いからでも、好きな先輩が通っているからでも、何でもかまいません
大切なことは、「自分はこの高校に行きたいんだ!」と強く思い込むこと
思いを強くすればするほど合格に近づきます

そのためには、まず高校について知りましょう
自分のまわりにどんな高校があるのかわからなければ、志望校の決めようもありません
自由放任な高校、課題の多い高校、規則の厳しい高校、部活動の盛んな高校、さまざまな高校があります
高校を知ることは、自分の未来を探す第一歩です

高校を知るのに一番簡単なのは「受験ガイド」を1冊手元に置いて、ヒマなときにパラパラ見ることです
(勉強中はダメですよ)
それだけで、自分が進学できそうな学校名や基本情報は頭に入るはずです

上位校を志望しているなら「市進の受験ガイド」がおすすめです
上位校に強みを持つ同塾のデータをもとに編集されているので、県内の上位校情報ならこれに勝るものはないでしょう
もうすぐ、2013年版も出るはずです(間違えて2012年版を買わないように注意!)

まわりにある高校を知ったら、説明会や文化祭・体育祭に行きましょう
友達に誘われてつき合いで行っても、自分にプラスになる印象は残せません
自分の意志で、興味のある高校にどんどん出かけましょう

どれだけ自分で自分を「その気」にさせられるか、それが受験勉強をうまく進めるカギなのです



「情報を集めよう」

高校受験は「情報勝負」です

内申と学力試験の比率、英検など検定試験の評価、部活動や生徒会活動の評価など、評価基準は高校ごとにまちまちです
「受験にプラスになると思って受験勉強の時間を削ってまで検定を取ったのに、受験した学校ではまったく評価されなかった」なんて話は毎年のように聞きます
それは、自分の情報収集が甘かったということです

情報収集は勉強ほどのエネルギーも時間も必要としません
今はインターネットがありますから、家にいながらにして有用な情報を収集することができます

受験ガイドなどで学校を絞り込んだら、その高校のホームページを見てみましょう
私立高校の中には、かなり詳しい情報を掲載している学校もあります
公立高校のホームページも、最近は中身のあるものが多くなってきています

また、ホームページを見るだけで、その学校の生徒募集に対する「やる気」もわかります
(中には、情報らしい情報がほとんどない、何のために作ったのかわからないようなものもあります)

もうひとつ、千葉県教育委員会のホームページにも募集定員や実施要項など重要な情報が掲載されます
月に一度はチェックしてみましょう、思わぬ情報が落ちていたりします
(もっとも、受験生に有用な情報は新聞にも出るので、絶対見ておきたいとまではいえませんが)

不確かな情報・わからない事がらは、学校の先生・塾の先生に尋ねましょう
学校でも塾でも、先生は生徒や保護者では手に入れることのできない情報を持っています
どんどん尋ねましょう
尋ねれば尋ねるほど、先生もやる気を感じてくれて、よいアドバイスがもらえることと思います

ただし、「怪しい情報」「ウソの情報」には注意しましょう
往々にして、受験には「怪しい噂」がたくさん飛び交うものです
「噂を聞いたら真偽を確認する」ようにしましょう


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2012年04月21日

2012年度 4時限目「GWはミニ天王山」

こんにちは、さくらです
新学年が始まったと思ったら、来週末にはゴールデンウイーク(以下GWと略)に入ります
新中3生の皆さんは、そろそろ「自分は受験生だ」という気持ちになっているでしょうか
まだまだという人は、このGWを活用しましょう
このGWを「ミニ夏休み」=「ミニ天王山」にするのです

「えー、部活の練習や練習試合もあるのに・・・」という人もいるでしょう
たしかに、GW中も部活動はあるかもしれません
でも、学校の授業はありません
そのぶんは確実に時間が取れるはずです(部活動が朝から晩まで1日中あるなら、話は別ですが)

実際、中3生がまとめて勉強する時間を取れるのは「GW」「夏休み」「冬休み」の3回しかありません
(しかも、GWには塾の講習などはないのです)
このGWに「受験生」としての勉強を踏み出しましょう


内容は既習分野(中1・中2)の復習がよいでしょう
薄手の問題集なら、GW中に仕上げてしまうことも可能です
そのために科目は1つに絞りましょう

短期間で効果があるのは、やはり、英語・理科・社会といった暗記系科目です
特に英語は短期間での集中的総復習が効果的です
ここで総復習しておけば、過去問に取りかかったときに楽ができるでしょう

ただし、すでに受験勉強を始めている人は、別のものに手を出す必要はありません
今やっているものを「一気に」進めましょう
やっているものを終わらせてから「次の一手」を打てばよいのです

塾に通っているなら、中3の既習内容の復習をするのもよいでしょう
展開・因数分解や平方根は「練習量勝負」の単元ですから効果抜群です


ここで、ひとつだけ注意すべきことがあります
それは・・・やるからには計画通りやり遂げること!
「やり遂げた」という達成感が次の勉強への気持ちにつながります

短いGWにもかかわらず計画倒れに終わっては、モチベーションが下がってしまいます
自分は「これだけやったぞ!」という気持ちになれる計画を立てましょう

したがって繰り返しになりますが、1科目に絞り、薄い問題集を選択しましょう
問題集を選んで、ページの割り振りを計画したら、あとは「勉強するのみ!」です
頑張りましょう!!


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2012年04月08日

2012年度 3時限目「国語の学習」

こんにちは、さくらです
春休みも終わりますが、新受験生のみなさんは納得のいく勉強ができたでしょうか
前回、「国語については、後日、別枠で」と書きましたので、今回は国語の学習について書きます

あなたにとって「国語=得意科目」ならば、1学期中には特別な受験勉強は必要ありません
学校の授業にしっかり参加して、定期試験の勉強をいつも通りしておきましょう
漢字など知識問題は少しずつ練習をしていきましょう

問題は「国語=苦手科目」だという、あなたの場合です

はじめに言っておきますが、「国語が苦手」というのは受験では大変なハンデです
日本で日本語で受験する限り、国語はすべての科目の基本です
科目に関係なく、問題文の意味を取り違えれば正解を望むことはできません
その国語を苦手としているわけですから、これは何としてでも克服しなければなりません

しかし、そう簡単には身につかないのが国語力・読解力です
「この問題集を仕上げれば、偏差値アップは確実!」なんて勉強法はないのです
地道に文章を読み、地道に語彙を増やし、地道に読解問題に当たっても、どの程度の効果が出るのかわかりません

時間効率で考えれば、国語は得点を上げるのに最も非効率な科目です
過去問研究を始める秋以降には効率を優先せざるを得なくなるので、国語にはあまり時間を割けなくなるでしょう
その頃には、国語はある程度「失点するもの」だと思って、他教科の強化に努めなければなりません
(入試は合計点の勝負ですから、国語の失点を他の科目でカバーすることは可能です)

しかし今は4月、時間はまだまだあります
効率は悪くても、国語力アップのためにできることをやっていきましょう


国語とひとことでいっても、その内容は「読解」「古文・漢文」「漢字・語句」などさまざまです

まず、この中で重要なのは「漢字・語句」です
千葉県では「読み」「書き」4題ずつ16点分も漢字が出題されるので、これは絶対に落とせません
「漢字・語句」は単純暗記なので、今からコツコツ練習しておけば確実に得点できます
漢字を落とす者は上位校には進学できないと思いましょう

次に「古文・漢文」です
千葉県では「古文」は単独の大問で出題されますから、読解が苦手な人には落とせない分野です
公立の「古文」は文章が短く、文法的に難しいことは聞いてこないので、まずは慣れることが大切です
夏休み以降、集中して問題に取り組めば十分慣れることができますから、今すぐ動かなくてもよいでしょう
(もちろん時間に余裕がある人は、今から始めてもOKです)

そして「読解」です
千葉県では「漢字・語句」と「古文・漢文」で全体の半分近い配点になっています
実は「読解」の比率は思うほど高いわけではないのです
それでも、「読解」の占める割合が最も大きいことは確かですから、少しずつでも攻略していったほうがよいでしょう

ところで、読解問題で得点できない原因は何でしょう
それは「出題者の大切だと考えるポイント」と「あなたの大切だと考えるポイント」がズレているからです
国語が苦手な人の大半は「ポイントの絞り込み方」が下手なのです

「ポイントの絞り込み方」のコツをつかまない状態でいくら問題に当たっても、いつまで経っても国語の力はついてきません
自分の考えたポイントは「ここ」がズレていて、本当は「ここ」がポイントなのだと解説などから学び取っていかないと、いつも同じように間違えてしまうのです
したがって、国語の勉強は問題を解いた後の「ポイントのすり合わせ」が重要になってきます
解答・解説をよく読み、どこが「出題者の考えるポイント」だったのかきっちり確認して、はじめて国語の勉強をしたことになるのです

しかし、国語が苦手な人にとって、その作業は「気が遠くなるほど」苦しいものです
そもそも、文章を読む習慣が足りていないから国語が苦手なわけなので、問題を解いた後にもう一回、問題文と解説を照らし合わせながら精読するなど苦痛以外の何物でもないでしょう

そういう人は「通信添削」を利用するとよいでしょう
通信添削では、「自分の答え」に対して「どこが良くて、どこがいけないのか」明確に書き添えられて帰ってきますから、返ってきた答案を読み返せば「ポイントのすり合わせ」ができることになります
もちろん、通信添削を使ってももう一度本文を読む必要はありますが、「自分の考えに対して指示してもらえる」ことは負担を大きく減らしてくれることでしょう

受験勉強で最も大切なことは「続ける」ことです
1日2日や1週間2週間ではなく、ずっと継続して勉強することによってのみ実力は形成されます
そのために必要なことが「習慣化」なのです(この言葉は前回も出てきましたね)

「習慣化」するためには、ひとつひとつのハードルは小さい方がよいのです
「毎日、腹筋背筋100回ずつ」なんていう目標を立てても、ふつうの人は続かないのです

国語が苦手な人は、そもそも国語の勉強などしたくないのですから、少しでも楽ができる方法(言い方はよくありませんが)をとった方が長続きできます
とはいえ、やってみればわかりますが、通信添削もかなりエネルギーがいるものです
挫折しそうになることも多いと思いますが、「これでも楽な方法を使ってるんだ」と自分に言い聞かせて頑張って続けてください
継続は必ず力になります

今やっていることが、秋になれば大きな貯金となってあなたに返ってくるのです

中学生向けの通信添削は「進研ゼミ」と「Z会」が有名ですが、進研ゼミは5教科まとめての勉強しかできないので、国語1科目だけ添削を使いたいという場合はZ会がおすすめです
(逆に、5教科すべて通信添削を使うのなら「Z会」はおすすめしません、負担が大きくなり過ぎて続かなくなってしまいます)

Z会の中3講座は「難関国私立コース」「国私立・自校作成コース」「都道府県コース」がありますが、国語の苦手克服が目的なら、志望校にかかわらず「都道府県コース」でよいでしょう
また、添削問題分量によって「レギュラー」と「ライト」がありますが、回数が少ないと練習にならないので「レギュラー」にしましょう

国語1科目を「レギュラー」で受講すると、1か月4,920円(基本料金2,000円+1講座2,920円、毎月払いの場合)です
「1年払い」「半年払い」にすると割引になりますが、2・3か月やってみて続けられることを確認してからの方がよいでしょう

Z会の資料請求は、こちらから>>【Z会中学コース】


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2012年03月25日

2012年度 2時限目「高校受験の先取り学習法」

こんにちは、さくらです
昨日から春休みに入っていますが、学習計画を立てて勉強していますか
春休みは先取り学習を大幅に進めるチャンスです
時間が許す限りガンガン進めていきましょう

同時に、理科か社会の復習ができるとベストです
理科・社会は中1中2で学んだ内容がそのまま入試に出ます
軽くでも復習しておくと、中3での模擬試験の結果につなげることができます
模擬試験で結果が出れば「自分はこの高校を目指していける」と自信が持てます

志望校を絞り込む際、「自分はこの高校に合格できるだけの力があるのだろうか」と不安になるものです
誰もみな不安を抱えたまま、努力を重ねていかなくてはならないのです
1回目2回目といった早めの模擬試験でそれなりの結果が出せれば、高めの志望校で頑張っていくことができます
そのための布石を、この春休みに打っておきましょう

具体的には、書店に行って理科か社会の薄手の問題集(中2までの範囲のもの)を買ってきましょう
すでに持っているもの(ワークなど)でもよいのですが、春休み用として新たに買うとやる気が出ます
(ただし、親が買って与えてはいけません)
春休み中に終わらなければ意味がありませんから、絶対に終わる厚さのものを選びましょう
あとは計画を立てて解くのみです(日ごとにページを割り振りましょう)

春休みは短いですから、理科と社会の両方をやってはいけません
苦手な方だけに絞りましょう(時間が余るようなら、先取り学習に回しましょう)
毎日少しずつ、頑張ってください


さて、今回から具体的な勉強のすすめ方についてお話しします

前回は「10月いっぱいをメドに中学内容を終えましょう」と書きました
とはいっても、勉強時間を十分に取れる人もいれば、部活や習い事で限られた時間しか取れない人もいるでしょう
そこで、勉強の優先順位を知っておきましょう

10月末までに中学内容を終えるのは過去問に取り組むためです
過去問に取り組む際、中学内容が終わっていないと困るのは数学と英語です

数学は「平方根」「2次方程式」など計算にからむ単元が中3内容にてんこ盛りです
これらが未習だと、解法がわかっても最後まで計算ができず答えを出すことができません
英語も中3内容に未習部分があると長文を読み進めることが困難になります
公立の英語は長文読解が中心なので、これが読めなくては過去問に取り組む意味がありません

したがって、部活などで時間が取れない人は「数学と英語」だけでも先取りをしましょう


次に取り組みたいのは「社会」です
中3の社会は公民ですが、公民は地理や歴史に比べると「流れ」があまりなく、単純暗記の部分(定数が何名とか、任期が何年とか)が多いのが特徴です
単純暗記であれば「とにかく覚える」ことで力をつけられるので、労力をいとわなければ短時間で効果を出すことができます
少なくとも「理科」よりは時間がかからないでしょう

「理科」は「イオン」「天体」など教わらないと理解しにくい単元が中3内容に多く含まれています
そこで、暗記中心の単元から進めていくとよいでしょう
教わらないと理解しにくい単元は確認だけしておいて、学校の授業で補完しましょう
あらかじめ「この単元は理解しづらいぞ」とわかっているだけでも、自分でやっておく価値があります

「国語」は1年間で成果を出すのは容易ではない科目です
これは後日、別枠でお話ししたいと思います


先取り学習の方法ですが、参考書で内容を理解して問題集で練習していきましょう
参考書と問題集は同じシリーズで揃えると使いやすいと思います
学研の「ニューコース」シリーズや、文英堂の「シグマベスト くわしい」シリーズなどが定番です

学習の目的は「中学内容の先取り」ですから、難しい問題を解く必要はありません
教科書レベルの習得ができれば十分です
難問を解くヒマがあったら、どんどん先に進んでさっさと中学内容を終えてしまいましょう
(ただし、やっていくそばから忘れていっては意味がないので、定着のための練習量だけは十分に確保してください)
実際の入試問題などの応用問題は、中学内容を終えた後でも十分間に合います

1学期の家庭学習は、受験勉強の「習慣化」も大きな目的のひとつです
「習慣化」のためには、日々の勉強内容はあまり難しすぎないほうが好ましいです
(問題が難しいとなかなか先へ進むことができず、気が滅入ってきて「習慣」をつけにくくなってしまいます)

「習慣化」という言葉は、受験生にとって最も重要なキーワードです
今後も出てきますので、気にしておいて下さい

参考書・問題集は受験まで長く使えるので、ここではしっかりお金を使いましょう
どうしても経済的に厳しい場合は「学校の教科書+ワーク」でもなんとかなりますが、教科書は授業で補完することを前提に作られているので解答解説がありません
自学自習には使いにくいので、覚悟して取り組んでください


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2012年03月22日

2012年度 1時限目 「高校受験までの学習計画」

こんにちは、さくら進学クリニックのさくらです

このブログは、千葉県の高校受験生に情報提供するサイト「さくら進学クリニック」の1コーナーです
「web進学塾」の名前のとおり、webを通じて進学塾のサービスを提供していきます
とはいっても、webですから実際の塾とは内容が少し異なっています

塾なのに勉強は教えません
そのかわり、進学塾ならではの学習アドバイスを時期に応じて発信していきます
さくら進学クリニックの1コーナーですから、時期や内容は千葉県の高校受験に合わせてあります
(とはいっても、公立入試は県ごとの差が小さいので、どこに住んでいても参考にしてもらえると思います)

そして、授業料はいただきません(つまり無料です)
高校受験はほとんどの人が経験する関門です
だからこそ、余計なお金は使わずに志望校合格を目指したいものです

このブログでは、あまり家計に負担はかけたくないと考えている受験生に受験勉強のアドバイスをしていきたいと考えています
もちろん、勉強に必要な参考書や問題集を買わないわけにはいきません
状況によっては、通信添削や塾に通うことをすすめる場合もあります
それでも、そういう出費を最低限に抑えられるよう、勉強法も含めてアドバイスしていきます

これから、受験までの1年間、よろしくお願いいたします


さて、記念すべき第1回目は「受験までの学習計画」です

初めての高校受験で一番困るのは、「いつまでに、何をすればよいのか」わからないことです
勉強するのは当然として、いつ、どんな教材を使って、どういう形で勉強したらよいのか
苦手科目はいつ克服するのか、過去の入試問題はいつごろから取り組んだらよいのか、見当がつかないかもしれません

そこで、受験までの1年間を通して考えてみましょう
高校受験から逆算していくことで、今しなければならないことが見えてくるはずです
では、さっそく高校受験から学習計画を逆算してみましょう

千葉県の高校入試は1月中旬〜2月上旬に私立高入試が、2月中旬〜2月末に公立高入試があります
冬休みが終わると10日ほどで私立入試が始まりますから、冬休みには弱点克服などしている場合ではありません
冬休みは入試直前の最終調整をしましょう

冬休みに最終調整に入るためには、冬休み前までに受験校の過去問研究を終えていなければなりません
過去問研究には大変な時間を必要とします
過去問はふつう6年分くらい掲載されていますから、公立だけでも5教科×6年分=30個の試験問題をこなすことになります
1日1つずつ実施していっても1か月かかる計算です

もちろん、実施して終わりではなく、間違えた問題の解き直しや2回目の実施なども必要になってきます
千葉県北西部の受験生で、高校を1校しか受験しない人はほとんどいないでしょう
2校3校と受験すれば、そのぶん時間もかかることになります

そう考えると、過去問は遅くとも11月には取り掛からなければなりません
過去問に取り掛かるためには、知らない単元があってはいけませんから、10月いっぱいをメドに中学内容を終えなければならないことになります

ここまでくると、目標が見えてきましたね
10月いっぱいを目標に中学校の先取り学習を始めましょう

と、書くのは簡単ですが、実際に10月いっぱいまでに中学内容を先取りしていくのは大変なことです
特に、部活動がハードな人は1学期中は思うように進められないかもしれません
そこで、次回は「部活などが忙しい人」と、「自由になる時間が多くある人」に分けて、勉強の進め方を書きたいと思います
また、勉強を進めていくための教材の選び方も紹介していきます


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2012年02月23日

44時限目「最後の1週間の勉強」

こんにちは、さくらです。
最後の入試である千葉県公立高校後期選抜まで1週間となりました。
今日と明日は公立後期の願書受付が行われています。
泣いても笑っても受験勉強は残り1週間です。
今回は残り1週間の勉強について書きたいと思います。

最後の1週間といっても、特別な勉強をするわけではありません。
今までも、ずっと公立に向けた勉強をしてきたはずです。
その勉強を入試前日(当日の朝)まで継続してくれればよいのです。
いつものように起きて、いつものように学校に行って、いつものようにTel帳を解いて、いつものように寝ましょう。

さくらweb進学塾では、ずっとTel帳を繰り返し解くようにと言ってきました。
「繰り返し」こそが、公立合格への最大の対策です。
前期選抜を見ても、理科・社会は相変わらず「全部できた場合、点を与える」がずらりと並んでいます。
合格点を取るためには「精度の高い知識」を持たなければなりません。

「どこまでやった」とか、「何回やった」とかが大事なのではなく、「頭に入っているのか」が大事です。
理科・社会は、どの県の問題をやっても90点以上取れるようになっているでしょうか。
Tel帳とワークは最後の最後まで使ってください。

もちろん、計算、一行問題、漢字など、毎日練習してきたものも、今まで通り続けていきましょう。

後期選抜までにやっておきたいことは、時間配分の確認です。
後期選抜は前期より10分少ない40分の試験です。
前期選抜より問題数も少なくなっていますが、10分少ないというのは想像するよりも短く感じられます。
もう一度、時間配分のシミュレーションとして、昨年後期の問題を40分間で解いてみるとよいでしょう。

また、問題数が少ないぶん1問の配点が高く、ミスが命取りになります。
見直しの時間も取れるような時間配分を心がけましょう。

入試当日の朝まで実力アップを図ることは可能です。
最後の最後まで、あきらめずに頑張ってください。
皆さんの健闘をお祈りしています。

ところで、2012年入試に向けた「さくらweb進学塾」も今回が最後の講義になります。
これ以降、伝えたいことは「進学コラム」に書きますので、そちらを見てください。
いままで講義におつきあいいただき、ありがとうございました。


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2012年02月16日

43時限目「発表待ちの6日間」

こんにちは、さくらです。
一昨日、昨日と千葉県公立高校前期選抜が行われました。
受験生のみなさん、2日間お疲れ様でした。

前期選抜の発表は21日(火)です。
私立では翌日か2日後には発表がありましたから、私立入試を経験してきたみなさんは「どうして公立は発表まで1週間近くもかかるんだろう」と思うかもしれません。

実際には、公立でも試験の処理は当日中に終わっているはずなので、やろうと思えば3日後くらいには発表できるでしょう。
でも、そうはならないのです。
それがお役所というものなのでしょう(笑)。

しかし、この前期発表待ちの6日間は「あなた自身が試される」大切な時間でもあります。

発表を待っているこの間も、まだあなたは受験生です。
21日の発表で合格を手にするまでは、後期選抜を受験する可能性が残っています。
「進学コラム」にも書きましたが、終わった試験のことは忘れて、後期選抜に向けて受験勉強を進めていかなくてはいけません。

しかし、人は試験が終了しただけで「終わった」と思うものです。
入試が終わったかどうかは発表を見てみるまでわからないのに、「終わった」と思ってしまうものなのです。
そして、何となくそわそわして勉強が手につかなくなってしまうのです。

昨日、一昨日の自分を思い出してください。
試験が終わって家に帰ってから、今までと同じように受験勉強をしましたか?
自己採点したら、その得点が気になって勉強どころじゃなくなったりしていませんでしたか?

昨日などは、試験は午前中にさっさと終わったはずです。
午後から夜まで、たっぷりと勉強ができたでしょう。

はじめにも書いたように、発表待ちのこの時間は「あなた自身が試される」時間です。
不安と期待が入り交じった、「何ともいえない」気持ち悪さの中で、後期選抜に向けて努力を続けていかなくてはなりません。
そのためには「強い意志」が必要です。

あなたは今、気持ちに流されて行動してしまわないか、置かれている状況の中で「何をするのが最善か」考えて行動できるか、試されているのです。
それは、将来、様々な場所で指導的立場に立つ可能性の高い、上位校の生徒になるための試験であるといってもよいでしょう。

ここで頑張った人は、頑張れなかった人に大きく差をつけることができます。
後期選抜まで、まだ2週間近くあります。
2週間といえば「夏休みの3分の1」もあるのです。
ここでの頑張りが後期選抜の結果を大きく変えると言ってよいでしょう。

たとえ「不安な気持ち」や「期待する気持ち」があっても、とりあえず机に向かいましょう。
そして、今までやってきた「いつもの勉強」を続けましょう。

付け焼き刃の、出そうな問題の対策など、上位校の受験生には必要ありません。
中学校で学ぶ「すべてのもの」に出題される可能性があります。
つまり、今までやって来た受験勉強を続ければよいのです。
「何が出ても」「どこからかかって来られても(笑)」大丈夫な状態を目指しましょう。
2週間もあればたくさんの勉強ができます。

発表まで6日間の勉強は志望校の合格が近づいてくるだけでなく、明日のあなたを大きく成長させるはずです。
まずは、今すぐ机に向かいましょう。
どんなに遅くとも、3月1日には受験勉強から解放されるのですから。


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posted by さくら at 17:00| Comment(0) | 受験生の心得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月09日

42時限目「県内私立入試を終えて」

こんにちは、さくらです。
千葉県内では私立後期選抜が終了しました。
私立後期選抜では、上位校の入試は以下のように軒並み高倍率になりました。

渋谷幕張 4.36倍
市川    3.61倍
東邦    5.33倍
昭和秀英 4.26倍

日大習志野 4.16倍
専修大松戸 4.24倍
芝浦工大柏 1.89倍

4倍ともなれば、不合格者は合格者の3倍も出たことになります。
これでは不合格になるほうが普通ですから、悔しい思いをした受験生は多かったでしょう。

しかし、その「悔しい思い」は無駄ではありません。
なぜなら、次にやってくる公立前期選抜も厳しいものだからです。

今日発表された志願状況(普通科)を見ると

県千葉 4.13倍
県船橋 3.37倍
東葛飾 2.62倍
千葉東 2.80倍

佐倉   2.36倍
薬園台 2.78倍
市千葉 2.62倍
県柏   2.35倍

公立前期も上位校の倍率は2倍を軽く超え、合格者よりも不合格者のほうが多く出ることになります。
(県千葉や県船橋に至っては、私立後期並みの高倍率です)

ほとんどの受験生にとって公立は第1志望校です。
その第1志望校を不合格になったときのショックはたいへん大きなものでしょう。

公立前期の発表は21日で、後期の願書受付は23・24日です。
その間、わずかに2日間しかありません。
前期で不合格になったとしても、すぐに切り替えて後期に向かって走り出さなければならないのです。

前期が不合格になった場合、後期はどこを受験するのか発表前に決めておくよう中学校で指導されるでしょう。
しかし、不合格にうろたえてしまうと、決めたとおりには行動できなくなってしまうこともあります。
不安で倍率が気になって、志願変更すべきか悩んでしまうのです。
前期の発表から後期の試験日まで9日しかないのに、受験校で悩んでいるようでは後期の合格も危なくなってしまいます。

しかし、私立入試で不合格の経験をしている人は「免疫」ができているはずです。
「不合格のつらさ」を知っているあなたは、公立前期で不合格になったとしても、すぐに後期に向けて気持ちを切り替えていけるでしょう。
私立入試でつらい目にあったことは、公立入試の予行演習だったのです。

これから先は「精神力」の勝負です。
つらさと不安に耐えられなくなった者から脱落していくことになります。

そんな中で、私立入試で貴重な「不合格経験」をした人は、つらさに耐えられるようになっているはずです。
残り3週間の受験勉強、全力で頑張って公立の合格を獲得しましょう。


ところで、「私立入試が全勝だった私はどうしたらいいの」と思っている人がいるかもしれません。
不合格に「免疫」のないあなたは、公立前期で大きなショックを受けてしまう可能性があります。

そういうあなたは「イメージトレーニング」をしておきましょう。
今のうちに「不合格」だったときのことを想像しておくのです。
その時、誰と一緒に発表を見て、どんなふうに涙を流すのか、できるだけリアルに想像しましょう。
可能ならば泣いておきましょう。

これで、うろたえてしまうほどの大ショックからは逃れられるはずです。
だまされたと思ってやってみてください。
(本当にだまされたらゴメンナサイ)


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posted by さくら at 02:13| Comment(0) | 受験生の心得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月27日

41時限目「私立後期選抜前の公立対策」

こんにちは、さくらです。
私の住む千葉県では私立前期選抜が終了し、2月5日からの後期選抜まで小休止の状態です。

千葉県ではこの後、
2月5日から「私立後期選抜」
2月14・15日「公立前期選抜」
3月1日「公立後期選抜」
と続きます。

公立高校が第一志望の場合、私立後期まで英数国を中心とした私立対策に終始してしまうと、10日足らずでやってくる公立前期のための対策が手薄になってしまいます。
公立によほど自信がある人でなければ、私立後期を受験する場合でも並行して公立対策を進めていかないといけないでしょう。
そこで今回は、公立上位校を目指す人のための「私立後期選抜前の公立対策」についてお話しいたします。
(他県の方には申し訳ありません)

千葉県公立高校の共通問題は、上位校を目指す生徒ならば「80点は容易に取れる」ものの、「90点以上取るのはけっこう難しい」難易度設定になっています。

特に国語と数学は「90点以上の得点者の割合」が非常に小さく(昨年の国語は前期・後期とも約1%です)、高得点を取るのは容易ではありません。
しかも、その場で考える「思考系の科目」であるため「当日の出来しだい」の要因が大きく、得意科目であったとしても90点以上を確実に狙うのは難しい状況です。
(詳しくは進学コラム「237.学力検査の結果を読み解く」にまとめていますので、ごらんになってください)

それに比べると、「暗記系の科目」である英語・社会・理科は、準備さえ十分であれば90点以上を狙っていくことができます。

千葉県の共通問題で最も高得点が可能な科目は英語です。
上位校を目指す生徒ならば、特別な対策をせずとも(今まで私立対策をしてきていれば)「リスニング」や「条件英作文」の練習をしておけば十分に高得点が可能でしょう。

社会も高得点しやすい科目です。
ただし、社会はほぼ100%暗記の科目ですから、高得点のためにはそれなりの学習量が必要になります。
平均点が低くなったここ数年では、「全部できた場合、得点を与える」「漢字○字指定」など出題のされ方がいやらしくなっているので、大雑把な勉強では90点以上にはたどり着けません。

また、参考書や問題集に載っているような「よく出る問題」だけでは90点以上を取ることはできません。
90点以上を狙うなら「あまり出ない問題」でも得点していく必要があります。
入試問題は教科書をもとに作られていますから、教科書に載っていることは「すべて」頭に入れるつもりで知識のチェックをしていきましょう。

残る理科は、計算問題など数学的な問題も含んでいるので、暗記系科目の中では高得点しにくい科目になります。
昨年の問題は非常に易しく高得点が可能でしたが、それは一昨年難しすぎた反動であり、昨年のみの一時的な傾向だと考えられます。
今年も同じようだとは思わないようにしましょう。

理科でポイントになるのは暗記部分の出来です。
思考力が必要な問題は難しめのものも多く、時間もそれなりに必要になります。
暗記問題を短時間でクリアできれば、思考問題にじっくり取り組むことができるでしょう。
暗記問題で得点を稼ぐとともに、時間も稼いでおくのです。

理科も社会と同様に「よく出る問題」だけでは高得点を取ることはできません。
やはり、教科書に載っていることは「すべて」頭に入れるつもりで知識のチェックをしていきましょう。

とはいえ、だらだら教科書を読んでいては非常に能率の悪い勉強になってしまいます。
そこで、中学校で配布された「教科書ワーク」を使って問題形式で確認していきましょう。
「教科書ワーク」は公立上位校を目指す受験生の最終チェックに大変有効なのです。
(しかも、学校で配布されているのですから、新たにお金もかかりません)

知識が確認できればよいので、ていねいに答えを書いていく必要はありません。
(きれいなノートを作っても実力がつくわけではありません)
わかっている問題は見ただけでチェックしてOKです。
「自信がない問題」や「漢字があやしい問題」はしっかり書いて確認しましょう。

知識の確認が目的ですから、思考問題はパスしてかまいません。
(思考問題は引き続き「Tel帳」で演習していきましょう)

理科・社会とも中学の全範囲を終わらせないと(抜けがあっては)意味がないので、計画を立てて確実にこなしていくようにしましょう。
1日で10ページとかバンバンこなしていかないと終わらないので、目的をしっかり理解して要領よく取り組んでください。
記憶が消えていそうな「中1の初めの頃の内容」など、しっかり見直しておきましょう。

私立後期まで10日、公立前期までは20日を切っています。
ここが最後の頑張りどころだと思って、めいっぱい勉強に励んでください。


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posted by さくら at 21:08| Comment(0) | 学習指示 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする