2012年12月23日

2012年度 26時限目「冬休みは天下分け目の関ヶ原」

こんにちは、さくらです

冬休みに入りました
夏休みが「天王山」ならば、冬休みは「関ヶ原」です
短期決戦で天下の趨勢は決してしまいます、心してかかりましょう

冬休みは短いにもかかわらず、クリスマス、大掃除、大晦日、お正月とイベントが目白押しです
勉強ができないことへの言い訳もたくさん作れます
どんな言い訳をしても、勉強不足で「みじめな結果」になるのは自分自身です
だからこそ、心してかからなければなりません

受験生だからといってイベントを我慢する必要はありません
大切なのは「すべきことができているか」です
冬休みにすべきことが順調にできているのなら、イベントを楽しむことは、むしろ精神衛生上好ましいといえます
(だからこそ計画が大切です、計画がなければ順調かどうかもわかりませんから)

ただし、イベントによっては負担を強いるものもあるので、そのあたりはしっかり認識しておかなくてはなりません

冬休みのイベントのうち「クリスマス」は怖くありません、なぜなら、クリスマスは25日でスパッと終了するからです
25日までは街中きらびやかに飾られていたのに、26日になると何事もなかったかのように無くなっています
この鮮やかな撤収ぶりは「見事」としか言いようがありません
(25日の夜に、日本中でどれだけの人が働いたのかと考えると・・・すごいことです)

家族のイベントは「いつも通り」であることが大切です
家族でのクリスマスは受験を乗り切るための大きな力になるでしょう
そして、24日の夕食でクリスマスを終了し、再び受験勉強に向かいましょう
クリスマスは切り替えのしやすいイベントなのです

ところで、冬休みのイベントに「大掃除」が入っているのに気づいたでしょうか
年末は大掃除をする家庭が多いでしょう
中学生が冬休みで家にいるのなら、大掃除を手伝うのは当然のことです
受験勉強は頭ばかり使うので、大掃除で身体を使えば全身が活性化されて勉強の効率も上がるでしょう

中学3年生は「受験生」である前に「家族の一員」です
家族としての務めはしっかり果たさなくてはいけません

人生において「ひとつの仕事だけに集中できる」ことなど、ほとんどありません
人は常に「複数の仕事を並行して」こなしていかなくてはならないのです
ですから、受験生だからといって特別扱いされることは、あなた自身のためになりません
積極的に大掃除に参加して、気持ちよく新年と受験を向かえましょう

冬休みのイベントで最大の難敵が「お正月」です
クリスマスが「開始日が決まっていなく、終了日の決まっている」イベントなら、お正月は「開始日は決まっているが、終了日の決まっていない」「エンドレス」なイベントです
三が日どころか冬休みが終わっても、テレビをつければまだ「あけましておめでとう」とやっていたりします

悪いことにお正月の楽しみ方は、クリスマスのような短時間に集中して楽しむ「パーティー型」ではなく、長時間にわたってテレビを見たり、出かけたり、ゲームをしたりする「だらだら型」なのです
特に親戚があいさつに(遊びに)来る家では、絶望的に勉強できないでしょう
しかも、お年玉でふところが暖かくなっていますから、わくわくしてしまって勉強どころではありません

1月に入ったらほとんど勉強できないと思って、12月中にできる限りのことを終えてしまうようにしましょう

関ヶ原の勝敗は「12月中の勉強」にかかっています
残り1週間の短期決戦、心して頑張ってください


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posted by さくら at 18:25| Comment(0) | 受験生の心得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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