2016年11月10日

2016年度 18時限目「冬休みまでの受験勉強を確認する」

こんにちは、さくらです

早いもので2学期も半分が過ぎました
気温の低い日も多くなってきましたが、風邪をひいている人はいませんか
受験生は身体が資本です、そろそろ体調管理に気を使い始めましょう

今回は冬休みまでの受験勉強を確認したいと思います
「この時期は過去問じゃないの?」という人はweb進学塾をよく読んでくれている人ですね

確かにこの時期は過去問が一番大切です
しかし、過去問だけやっていればよいわけではありません
今までやってきた受験勉強も並行してやっていく必要があります

具体的にはTel帳(全国高校入試問題正解)を使った問題演習です
(もちろんTel帳でなくても、今までやってきた問題集でOKです)

夏休みから始めたTel帳はそろそろ2回目に入っているでしょうか
「まだ1教科も終わっていない」なんて人はいませんか
Tel帳は数をこなさないと効果の出ない教材です
中途半端に終わってしまうなら、もっと薄い問題集にしておけばよかったということになります

今からでも遅くありませんから、毎日コンスタントにこなしていきましょう
1日1県ずつやっても、年内の残り50日で47都道府県終わらせることができます

全教科均等にやっていたら「とても終わらない」という人は理科・社会に集中しましょう

1月に入ると私立入試が気になって理社の勉強が手薄になります(来年は5科受験の私立も増えますが)
したがって年内にほぼ完成しておかないと不安が残ってしまいます
理社は公立入試で合否を分ける暗記系科目ですから取りこぼしは許されません
年内に理社をほぼ完成させておくことは、公立上位校を目指す受験生に必須の条件だといえます

Tel帳以外では漢字練習をコツコツ進めておきましょう
公立では漢字の配点が18点もあります、私立でも漢字が出題されない学校はまずありません
漢字で失点する人は公立上位校に進学する資格はないと思いましょう

これらの勉強を毎日こなした上で過去問を進めていかなくてはいけないのです
そう考えると、学校のある平日に過去問をやるのは難しいことがわかるでしょう
過去問は休日を利用して、まとめて実施するようにすると無理なくこなしていけると思います

最後に、これからの時期に気をつけたいことを書いておきます
それは 新しい教材に手を出さないこと! です

入試が近くなってくると誰でも焦りが出てきます
焦りが出てくると「こっちの問題集のほうが効果が出そうだ」と新しい教材を使いたくなります
それは大きな落とし穴です

千葉県の公立入試は前期・後期になってから「訓練度」を試される問題になっています
3種類のテキストを1回ずつやるより、1つのテキストを3回やったほうが高得点を取れます
今まで使ってきた教材を繰り返し練習して完成度を高めてください
Tel帳をやってきた人なら、Tel帳と過去問で十分です(漢字ドリルは別ですが)

すでに「やるしかない」時期に入っています、頑張っていきましょう


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posted by さくら at 03:50| Comment(0) | 高校受験の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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