2016年10月18日

2016年度 16時限目「過去問の準備をしよう」

こんにちは、さくらです

10月も半ばを過ぎ、先取り学習の終わりが見えてくる頃だと思います
同時に、私立の受験校を絞り込んでいく時期でもあります
私立の受験校が決まったら過去問(過去の入試問題)の準備をしましょう

過去問研究の目的は
出題傾向を知ること
時間配分のトレーニングをすること の2点です

出題傾向はパラパラ見るだけでもわかりますが
時間配分のトレーニングにはテストとしての実施が必須です
未習事項があると時間配分のトレーニングにならないので、始めるのは先取りが終了してからになります

早めに過去問を手にした人は興味本位でパラパラ見たりしないようにしましょう
当たり前ですが、1度見てしまった問題はテストとしての意味を成さなくなってしまいます
過去問に掲載されているのは5年分程度なので1回分といえども貴重な試験問題です
安易に覗いてムダにしてしまわないよう気をつけましょう

先取りが終わらないと始められないのなら
「まだ買わなくてもいいのでは」と思う人もいるかもしれませんが
過去問には学習意欲を向上させる効果もあります

目の前に志望校の過去問が置いてあるだけで「この高校を受験するんだ!」と気分が高まります
問題は見られなくても、学校案内や出題分析・平均点・合格最低点といったデータのページは見てもかまいません
私立高校には1教科50点(3科で150点)程度で合格できる学校もあります
「50点で合格って、どんな難しい問題が出されるんだ?」と興味をそそればしめたものです

早く受験校について知ることは学習意欲の向上につながるのです

過去問が複数の出版社から発行されている場合は、書店で見て使いやすそうなほうを買えばよいでしょう
(問題は同じですが解説は各社でつけているので異なります、掲載されている年数も違う場合があります)

受験者数の少ない高校の過去問は在庫切れになる場合があります
過去問は在庫がなくなっても新たに発行されたりしないので、早めに入手しておいたほうが安心でしょう

過去問の背表紙を毎日見ながら、早く取りかかれることを目指して先取り学習を頑張って下さい

過去問の具体的な取り組み方については次回(1週間以内には)に書きたいと思います

追記
過去問に対する考え方は先生によってまちまちです
ここに書いたことは、あくまでも私の考えです
塾に通っている人は塾の先生の指示に従った方がよいでしょう


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2016年04月22日

2016年度 3時限目「GWはミニ天王山」

こんにちは、さくらです

もうすぐゴールデンウイーク(以下GWと略)がやって来ます
中3生の皆さんはそろそろ「自分は受験生だ」という自覚を持てているでしょうか
まだまだという人はこのGWを活用しましょう
このGWを「ミニ夏休み」=「ミニ天王山」にするのです

「えー、部活の練習や練習試合もあるのに・・・」という人もいるでしょう
たしかにGW中も部活動はあるかもしれません
でも学校の授業はありません
そのぶんは確実に時間が取れるはずです

実際、中3生がまとめて受験勉強できるのはGW・夏休み・冬休みの3つしかありません
ふつうGWには塾の講習はありませんから、やった人はやらなかった人に大きく差をつけることができます
このGWに受験勉強を大きく前進させてしまいましょう

内容は既習分野(1・2年)の復習がよいでしょう
薄手の問題集ならGW中に仕上げてしまうことも可能です
そのために教科は1つに絞りましょう
(時間に余裕があっても、せいぜい2つまでにしましょう)

短期間で効果を出せるのは、やはり英語・理科・社会といった暗記系科目です
特に英語は短期間での総復習が効果的です
ここで総復習しておけば6・7月の模試で結果を出せることでしょう

すでに受験勉強を始めている人は、別のものに手を出す必要はありません
今やっているものを「一気に」進めましょう
(1時限目からweb進学塾を見ている人なら、先取り学習を進めましょう)
あせらずにやっているものを終わらせてから、次の一手を打てばよいのです

塾に通っているなら、中3の既習内容の復習をするのもよいでしょう
展開・因数分解や平方根は練習量勝負の単元ですから効果は抜群です

ところで、ひとつだけ注意すべきことがあります
それは・・・やるからには計画通りやり遂げること!
「やり遂げた」という達成感が次の勉強への気持ちにつながります

短いGWにもかかわらず計画倒れに終わってはモチベーションが下がってしまいます
自分は「これだけやったぞ!」という気持ちになれる計画を立てましょう

したがって繰り返しになりますが、1教科に絞って薄い問題集を選択しましょう
問題集を選んでページの割り振りを計画したら、あとは勉強するのみです
頑張りましょう!!


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posted by さくら at 03:41| Comment(3) | 学習指示 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月19日

2015年度 24時限目「残り10日間の勉強」

こんにちは、さくらです

公立後期選抜まで10日となりました
泣いても、笑っても、受験勉強は残り10日間です
今回は最後の10日間の勉強について書きたいと思います

最後の10日間といっても特別な勉強をするわけではありません
今までもずっと公立に向けた勉強をしてきたはずです
その勉強を入試前日まで(当日の朝まで)継続していけばよいのです

いつものように起きて
いつものように学校に行って
いつものようにTel帳を解いて
いつものように寝ましょう

このweb進学塾ではずっと「Tel帳を繰り返し解きましょう」と書いてきました
繰り返しこそが公立上位校合格への最良の対策です

「どこまでやった」とか、「何回やった」とかが大事なのではなく、「頭に入っているか」が大事です
理科や社会はどの県の問題をやっても90点以上取れるようになっているでしょうか
Tel帳とワークは最後の最後まで使ってください

もちろん、計算、一行問題、漢字など、毎日の練習も今まで通り続けていきましょう

後期選抜までにやっておきたいことは時間配分の確認です
後期は前期より10分少ない40分の試験です
前期より問題数も少なくなっていますが、10分少ないというのは想像よりも短く感じられます

また、問題数が少ないぶん1問の配点が高く、ミスが命取りになります
見直しの時間も取れるような時間配分を心がけましょう

入試当日の朝まで実力アップを図ることは可能です
最後の最後まで、あきらめずに頑張ってください
皆さんの健闘をお祈りしています

2016年入試に向けた「さくらweb進学塾」も今回が最後の講義になります
以降、伝えたいことは「進学コラム」に書きますので、そちらを見てください
いままで講義におつきあいいただき、ありがとうございました


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posted by さくら at 02:40| Comment(0) | 学習指示 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする